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恩返しが無理なら恩送り。高校の先生に教えてもらった大切なこと

どうも!

 

高校の時はバスケ部に入って日々頑張って練習していました。

 

いつも練習終わりに、顧問や副顧問の先生の話を聞いてコートに挨拶をして終わります。

 

ある時の練習終わりに副顧問の先生から話がありました。

 

今でもその話は、当時の映像が脳裏に浮かぶほどしっかり覚えています。

 

恩返しが無理なら恩送りをしなさい。

 

副顧問の先生はバスケの経験などないが、常に僕たちに大事なことを伝えてくれました。

 

その副顧問の先生の話が始まってすぐに、

 

「恩送りって知ってる?」

 

と、チームのみんなに問いかけました。

僕たちは首を傾げながら「恩送り?」と聞いたこともない言葉で戸惑っていました。

 

その後、先生はゆっくり口を開いて話始めました。

 

「自分が助けられた時、良いことをしてもらった時、あなたは恩返しをしようとする。でも、恩返しを直接相手に返すのは難しい。

 

しかも、その相手が先輩や上司にあたる方ならより難しくなってくる。

もちろん、恩返しができるチャンスが訪れたなら全力で返すべきです。

 

 

恩送りはリレーのバトンのように恩を次の人に渡すことです。

 

誰か困っている人がいれば自分が先輩に助けてもらった時のように、次は自分がその人を全力で助けてあげなさい。

 

そして、助けた人に恩返しではなく恩送りをすることを伝えましょう。きっとその人も他の形で誰かに恩送りをすると思います。」

 

当時高校2年生だった僕は、その話をちゃんと理解する事は出来なかった。

 

 ですが、当時の僕にとって何か心に刺さるものを感じたことは覚えています。

 

ちょっとした思い出でした。

 

では、このへんで!